読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わぶろぐ。

ミュージカルとか舞台が好きです。普段はTwitterに生息中。

てんこ盛りだよー!GOOD NEWS!

ミュージカル「SONG WRITERS」の初日までもう少しで1ヶ月となります。

今日はコチラの作品についてダラダラ…と。

f:id:mtms1031:20150614164951j:image

www.tohostage.com

 

 

 

旧ブログで(好きすぎて)こんな記事を書いたことがあります。

 

ameblo.jp

 


2015年『SONG WRITERS』プロモーション映像 - YouTube

 

2013年10月の初演時はちょうど山本耕史さん主演の「音楽劇 ヴォイツェク」が上演されていて(これも歴史に残る素晴らしい舞台でした)よって「ソングライターズ」のmy初日はまわりの方よりも遅れてスタート。

しかも1枚しかチケットを取っていませんでした。なぜか最前列ドセン(笑)

予習もほとんどせず、ものすごく期待!!していたわけでもなかったんですよね。失礼な話。とりあえず様子見というか。

 

 

幕が開き、中川アッキーが歌う。…いつも通り素敵な歌声だなー。

 

ここで…

わけわからない天使が出てくる!

なにこれ!ダサい!!ダサい!!手の込んだ余興みたい!!!w

 

この舞台やっちまったかな…と一瞬頭をよぎったのは本当の話。

屋良っちが登場

(´-`).。oO(イケメンだわぁ…)

屋良&中川でこの作品のテーマソング「ソングライターズ」を歌う

 

 

落ちた

 

衝撃でした

 

 

ポップで耳に残るメロディー。可愛い歌詞。そして何より

屋良×中川のハーモニーの心地良いこと!!!!

 

もしもこのあとの展開がgdgdでもこれを聴けたから文句は言わないでおこうと(笑)いやもうそのくらい素晴らしかったんですよね。

ハーモニーって実際に歌わなければわからないものだし、オーディションじゃない限りそういう点においては、ある意味賭けのようなもので。

 

なのに!なのに!なんでこんなに心地良いの!!

岸谷五朗やべーーよ!!と大興奮。つーか、2人ラブラブだな!!!ってオープニングでわかるっていう(笑)

 

 

この作品の魅力は

・屋良×中川の息のあったパフォーマンス
・主にJ-POP界で活躍されている複数の音楽家による楽曲
・底抜けに明るい世界観

だとわたしは思います。まぁもちろん他にもあるのですが。

 

とってもミュージカルらしくないんです。ミュージカルだけど今までのミュージカルとは一味も二味も違う。作品の雰囲気が(いい意味で)軽くてテレビを見ているように楽にして観劇することができます。

ここの点においては、正直好き嫌いが分かれるかと。3時間の大作!名作!な、クラシカルミュージカルが好きな方、そういう作品しか観ないわよ!という方はまわれ右をしてください(笑)

 

 

まずは「屋良っち×アッキー」

2人がいなければこの作品は成立してないだろうなと思えるくらいのコンビネーションの良さ。住む世界が違うと思っていたのでここまで合うとは…!ビックリです。

屋良っちはジャニーズ、アッキーはミュージカルシーンで活躍するシンガーソングライター。でも結局2人共、モノづくりをする…クリエイトするプロってことに変わりはなくて。(ジャニーズの域を超えている屋良っちの凄さ忘れていたよ…)

先ほど述べた歌声的な心地良さも含め、2人の間に流れている空気が一緒で。1ミリも距離がなくて。大袈裟に言うと一心同体のような安定感があります。

 

 

次に作品で使われる音楽です。

ソングライターズは主にJ-POP界で活躍されている方々が曲を作っています。(福田さんは映像関係なんかも!)

KO-ICHIRO(Skoop On Somebody
さかいゆう
杉本雄治(WEAVER)
中川晃教
福田裕彦

 

まず、J-POPってミュージカルとはまったく違って1曲1曲が勝負でしかも売れなければならない。その曲を歌う歌手の人気度もあるのでしょうが、やはり曲が悪かったらテンション下がりますよね。なので「耳に残る曲」を作り出すことがミュージカル界で活躍する音楽家よりも抜群に上手い!とわたしは思っています。

いわゆるジュークボックスミュージカルなんかもそうですが。(例:マンマ・ミーア!・ジャージーボーイズ・We Will Rock Youなど)

 

そして「複数の方による曲作り」というのもとても大事なポイントです。人間ですから曲の雰囲気がなんとなく似てきたり、この人こういうテンポ好きだよね…とかそんなことが発生したりします。それを違う人間が作ることによって打破できているのではないかと。

かと言って、曲同士が全然喧嘩してないですよね。1曲1曲が濃密でそれぞれの雰囲気を持っていてとても素敵です。

 

 

最後に…ソンライの明るい世界観はヤミツキ!になります。

ミュージカル作品の90%以上はあてはまるw「恋模様」と「登場人物の死」

結論から言うと…それにはサラっと触れていますが、大して重要じゃなくて。この作品の軸になっているものは「友情」と「夢を追いかける希望」

とにかくハッピーになれ、観終わったあとにスカっと!する気分になれます。(前回公演ではそのままチケット窓口に行きましたw)こうして語っていると「シスターアクト」と方向性がなんとなく似ている気がするなぁ。

 

 

バラエティに富んだ出演者の幅の広さ!も面白く、尚且つ全員の個性が光っています。

ソンライを観るときはイスに深く腰をかけて構えるのではなくて、手拍子足拍子をしてしまうくらい(いい意味で!)軽い気持ちでリラックスして観劇をしましょう!

きっと出演者とスタッフさんが、エディとピーターが創り出す夢の世界に導いてくれるはずです!

 

 

余談…

ソンライのテーマソング、スタジオで録音しているならばCD出すべきですよねー。

テーマソングのみのCDでもグッズ販売のところに並べれば結構売れると思うんだけどな。重要なのは後出しではなくて、もちろん公演期間中に売るってことだけど…w